ホワイトニング Q&A
| 一度でどのくらい白くなりますか? |
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| 個人差がありますがルマクールの場合25分で「Vitaのシェードガイド」で3段階から5段階、ホームホワイトニングでは実施時間、方法によりますが、2週間行ってもらうと回りの方が見ても白くなったと言われると思います。ホワイトニングをするとお皿のように真っ白い色になると思い込んでいる方がいますが。ホワイトニングで得られる歯の白さはあくまでその方の歯の色合いから徐々に白くなりますので真っ白にはならない方も多いです。 |
| ホワイトニングは歯にダメージはありませんか? |
| ホワイトニングは、様々な大学や研究期間の発表により、「歯にダメージを与えない方法」としてその安全性が確立されています。 ホワイトニング剤の主成分は「過酸化水素」・「過酸化尿素」であり、米国食品医薬品局(FDA)でも成分の安全性を保障しています。他の副成分も食品添加物や化粧品の許可番号を得たものなど、安全な原材料を使用しています。 |
| ホワイトニングは痛くありませんか? |
| ホワイトニングのメリットは歯を削らない、麻酔をしない、痛くない、という点ですが途中で歯がしみることがあります。知覚過敏と言われて−時的なものですが、歯に深い詰め物があったり、目に見えないひびがあれば高い確率で知覚過敏が起こります。しかし一過性な物で、すぐ収まりますので心配ありません。 |
| 神経の無い歯も白くすることはできますか? |
| 通常のホワイトニングを行う前に前処置が必要ですが可能です。ホワイトニングを行う前に歯の中を消毒し、歯の中にもホワイトニングの薬剤を入れ、歯の中をホワイトニングしたあとに通常のホワイトニングをします。 |
| むし歯や差し歯がありますが、ホワイトニングすることはできますか? |
| ホワイトニングの薬剤により虫歯に痛みが生じると予想される場合は、むし歯の方はその治療が終わってからホワイトニングすることをおすすめします。 ホワイトニングは、残念ながら差し歯には効果がありません。クリーニングで歯の表面の汚れを取ることはできますが、より白い歯を望まれるのであれば作り直していただくしかありません。 |
| 年齢など特定の条件によってホワイトニングをすることができない場合はありますか? |
| 当医院では17歳以上の方からホワイトニングを受け付けています。 また、妊娠中のは、この時期を避けたほうが良いと思われます。また、無カタラーゼ症の方も、過酸化水素を分解する酵素を持っていないため、ホワイトニングをすることはできません。 |
| ホームホワイトニングのジェルは間違って飲んでしまっても大丈夫ですか? |
| 「過酸化尿素」主体のホームホワイトニングのジェルは、3%の過酸化水素(オキシドールと同じ成分)に置き換えられます。オキシドールは、副作用や毒性がないことから長年、口の中の洗浄や殺菌に使用されています。したがって、間違って飲んでしまっても気にされる必要はありません。 |
| 市販の歯を白くする歯磨き粉は白くなるの? |
| 歯を白くするアパタイトの歯磨き粉がブームになりました。しかし効果がほとんど出ないことがわかり、すたれてしまいました。今現在決定的なホワイトニング効果を持つ薬剤は「過酸化尿素」と「過酸化水素」だけです。それ以外の薬剤は歯を白くする十分な効果はもっていません。今の日本では歯磨き粉に過酸化尿素も過酸化水素も入れることは薬事法でできません。 |
| 誰でもどんな歯でも白くなりますか? |
| 小さい時に飲んだ薬(テトラサイクリン系)の影響で歯が茶色く変色している方は歯の色で深刻に悩んでいる方が多いです。歯のホワイトニングには適応症があって、白くできる限界もあります。あなたの歯の色はホワイトニングが本当に適しているのか十分なカウンセリングが必要です。ホワイトニングが適応でなくても他の治療法がありますのであきらめないで下さい。 また、アマルガム金属などの銀が腐食した為に起こる変色など、歯が銀などの金属により変色したものはホワイトニングでは白くなりません。どうしても白くしたい場合は、セラミックなどの人工の歯を入れることになります。 |
| 白くなった歯は一生持つのですか? |
| ホワイトニングはホームでもオフィスでも必ずある一定の後戻りをします。頑張ってホワイトニングを受けたあなたの歯の白さは一生はもちません。その白さをなるべく長時間キープするためにはリタッチという後戻り防止ホワイトニングを定期的にしたり、ホームホワイトニングの追加、6ケ月以内に再度のルマクールホワイトニングが必要です。 |
| 数ヵ月後に色が後戻りをしてしまいます。どうしてですか? |
| 色は必ず後戻りをします。これは仕方がないことなのです。なぜなら、後戻りには2つの理由があるからです。
(1)歯の表面に着色する (2)歯の再石灰化によりマスキング効果がなくなる |
