川村歯科クリニックで行うマウスピースアライナー矯正の特長
1. インビザラインプラチナプロバイダーが担当
当院のマウスピースアライナー矯正は、インビザラインプラチナプロバイダーの資格を持つ経験豊富な院長が治療を担当いたします。認定されたドクターが矯正治療を担当することで、患者様に精度の高い治療を受けていただけます。
2. 八重歯、すきっ歯、開口などあらゆる歯列に対応
インビザラインマウスピース 矯正は従来のワイヤー矯正のようにアナログではなく、コンピューターで0.1ミリ単位で歯の動きを設計するため、様々な歯列に対応し、正確に歯並びを治すことができるのです。
3. 片頭痛も解消できる
噛み合わせが悪いと顎の関節の過度の負担がかかります。
関節の周囲には神経が多数集まっているため片頭痛につながるのです。
インビザラインマウスピースで 噛み合わせを治すことで、関節への負担をなくし、片頭痛を解消する矯正法を行います。
4. 顔のゆがみも改善できる
顔の歪みが起こっている状態の特徴
- ほうれい線が左右非対称
- 口角の角度が異なる
- 目の大きさが左右で異なる
- 眉・耳の高さが異なる
噛み合わせが左右で違っていると関節がすり減り、左右の顎関節の長さが変わってきます。そうすると左右の体のバランスが変わり、その結果顔のゆがみにつながります。
当院で行うインビザラインマウスピース矯正では、すり減った関節を再生させて、左右の関節のバランスを整えます。
5. ワイヤー矯正で治療の難しい開口の治療ができる
従来、ワイヤー矯正では開口という前歯が開いている噛み合わせの治療は「アンカーインプラント」を使った矯正などを行う必要があり、大変困難でした。しかしながら、 インビザラインマウスピース矯正 では、 開口の症例でも、アンカーインプラントを使うことなく、比較的簡単に開口の治療を行います。
6. クリンチェックをAI まかせにしない
多くのマウスピース矯正において、クリンチェックを AI 任せにしている治療がおおくあります。
当院ではクリンチェックを歯科医師がすべて設計しています。これにより歯肉退縮の起きない、顎関節症にならない矯正を可能にしています。
7. アスリートはパフォーマンスが向上します
噛むことで脳血流量が増えることが分かっており、集中力や判断力が高まります。噛むことが動体視力や筋力を向上させるという研究報告もあります。噛むという刺激が三叉神経を介して脳に伝わり、全身の筋力や視力に影響を与えます。
前後、左右の噛み合わせのバランスが悪いと顎のずれを引き起こし、体のバランスに影響します。基本姿勢や平衡感覚に問題が生じるため、パフォーマンスが下がってしまいます。
インビザラインマウスピース矯正 により、上の顎が広がると鼻の通りがよくなり、酸素を吸う能力が向上します。そうすと心肺能力が上がるし、集中力とかその判断力とかそういうところでかなり影響出ます。
インビザラインマウスピース矯正 は、バランスの取れた噛み合わせを作りパフォーマンスを向上させます。全身のバランスの取れた噛み合わせを作ります。
8. いびきが改善される
いびきをかいてる人って顎が後ろに下がってるから、気道が潰れるのです。気道がつぶれると睡眠時無呼吸症候群にもなりやすいし、脳に酸素が回りにくくなります。
インビザラインマウスピース矯正 により、顎を前に誘導する治療が可能です。これにより気道が広がり、いびきが改善されます。
9. 肩こりが改善される
噛み合わせが悪いと口の中が傾いています。そうすると一緒に頭も傾きます。
頭の頭の重さって5キロぐらいあるので頭が5度傾くと、27キロになるのです。27キロの負担かかったら肩こりが起こり、首とか腰とかに負担かかります。
インビザラインマウスピース矯正 により お口の中の傾きを修正ができます。これにより頭の傾きもなくなり、肩こりが改善されます。
10. 顎関節の治療も一緒にできる
当院では顎関節症による顎の痛みや顎周辺の筋肉のコリ、顎のズレをインビザラインマウスピースで歯並び治療と同時に改善する治療法を行っています。