
「見た目」を整えるのは、プロとして当然です。
問題は、その先です。
私たちが追求するのは、
一生、自分の歯で噛めるという価値です。
その迷いは、
「正しい選択をしたい」という感覚がある証拠です。
矯正は「見た目を整えるもの」と思われがちです。
しかし、それだけでは不十分です。
矯正はファッションではありません。
緻密な設計に基づく、
医療であり、将来への投資です。
マウスピース矯正は、同じ装置を使っていてもどのように歯を動かすかという「設計」によって結果が大きく変わります。
実際の治療では、シミュレーション通りに進むとは限りません。歯の動きには個人差があり、ズレが生じることもあります。
当院では、そのズレを前提に治療計画を設計しています。
マウスピース矯正では、治療途中で計画を調整することがあります。これは失敗ではなく、より精度の高い仕上がりにするための工程です。
歯の動きには個人差があるため、最初の計画だけで完璧に終わることは多くありません。当院では、必要に応じて再設計を行い、理想の歯並びに近づけていきます。
当院では、クリンチェック(治療計画)を細かく調整し、歯の動きの特性や個人差を考慮した設計を行っています。
また、必要に応じて追加アライナーを用いながら、より精度の高い治療を目指しています。
前歯のガタつきを主訴に来院された患者様。当初は「見た目が整えばいい」とお考えでした。
しかし検査の結果、原因は奥歯の噛み合わせにあることが判明。もし見た目だけを整えていたら、数年後に歯を痛めていた可能性があります。
私たちは根本原因から設計し、見た目と機能の両立を実現しました。